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【メルマガ】26世紀青年

どうも、最近フィルムカメラで写真撮りまくりの町野です。

もともとオリンパスのtrip35というコンパクトカメラを持っていたのですが、
祖父母の家からcanonのav-1という一眼レフを入手しました!ありがとう!祖父母!

とは、いいましてもこのav-1はかなり簡単な機種でして、
シャッター速度はこちらで設定できずオートで適切な速度でシャッターが切られます。

とはいえ、コンパクトカメラと違い、ピントをこちらでいじれるため、
ボケ感とかで遊べるためかなり面白いです。

ネガをスキャンできるプリンターも買いましたのであとは、
ネガフィルムを買いまくってネガだけ現像しまくればあとはパソコンに取り込んで、
スマホに送r(デジカメでよくないか???)

まあそんな感じで最近は楽しんでおります。

以下、メルマガのコピペです。

26世紀青年


今回ご紹介する映画は2006年公開のアメリカのコメディ映画『26世紀青年』です。

監督はマイク・ジャッジ監督で『ジャッカス』や『オースティン・パワーズ』にも
関わっております(演者として)

26世紀青年は日本ではDVDスルーされており、劇場では放映されておりません。

この手のコメディ映画はあまり放映されない傾向にあるのですが、
『TED』は何故か日本でもかなり当たりました。

『26世紀青年』というなんともダサい邦題ですが、原題は「Idiocracy」です。
Idiot(バカ)とdemocracy(民主主義)からなる造語です。

26世紀青年の最大の見所ともいえるシーンは冒頭のナレーションです。

冒頭ではIQの高い夫婦とIQの低い夫婦の30年間の家系図が出てきます。

IQの高い家系の夫婦は社会の景気や自分たちの仕事の兼ね合いなどを加味し、
慎重に子供を作り、また、作らなかったりします。

一方、IQの低い家系の夫婦は社会の状況を一切加味せずガンガン子供を作り、
30年間に、ひ孫、玄孫とドンドン増殖していきます。
(勘違いされると嫌なので書きますが、このこと自体はとっっってもいいことですよ!)。

この比較を物凄くコミカルに描いておりゾッとする反面笑ってしまいます。

そんな現実を極端に描いているのがこの映画です。

あらすじはwikipediaがとても良かったので引用します。↓

2005年、アメリカ陸軍は極秘裏に人間の冬眠実験を開始する。

実験体に選ばれたのは平均的な能力を持った軍人ジョー・バウアーズと売春婦のリタ。

1年間の計画だったが、極秘実験の責任者がリタの彼氏の売春組織との癒着が発覚して
麻薬不法所持と売春あっせん容疑で逮捕されたため忘れ去られ、
二人は500年後の未来に目覚めることになった。500年の間、
賢い者が極端なK戦略をとって子作りを控える一方で知能の低い人間が極端なr戦略をとって
野放図に子供を作り続けた結果、平均IQが低下し堕落した社会となっていた。

ゴミがひたすら積み上げられ、砂嵐が吹き荒れ、農作物は育たず、
水の代わりにスポーツドリンクが供給されていた。

元の時代に戻るためにタイムマシンを探すジョーは、
周囲から馬鹿にされたり刑務所に収監されたりしながらも、
この世界の生きている人間の中で一番のインテリであったため、内務長官に任命され、
農作物の復活と砂嵐を止めさせられる羽目になる。



以上があらすじです。

まずこの500年後のアメリカに爆笑します。
あらすじにもあるように水道をひねるとゲータレードが出てきて、
大統領はボディビルダーでポルノスター、
スターバックスはエッチなお店になっており、
人々は家でトイレ付きの椅子に一日中座ってテレビを見ています。

500年も先なのでテクノロジーが物凄い発達しているのですが、
それをいいことに胡坐をかきまくった人間の知能が衰退しきっているのです。
(他人事じゃない!!!)

映画館では長時間、尻を映しているだけで観客は爆笑しているほどの低脳です。

そこで当然資源が不足している事態を主人公がどうにかしていくというお話です。

出てくる人、出てくる人、これ以上ないくらいバカです。

「農作物が育たねぇ!」と言っている現地人に主人公が
「スポーツドリンクを畑にまいて植物が枯れるのは当たり前!水をまかないと!」
と言うと、「バカなことを言うな!水ってあれだろ?トイレに流れてるやつだろ?」
と返されます。

しかし、なんでしょう。みんな素直でイイ奴であるというところも
この映画のいいところだと思います。
皆、物凄く頭が悪いので人を騙そうとか捻くれた考えとかを全然持たないのです。
めちゃくちゃバカですが、めちゃくちゃ素直なのです。

この映画には笑いながらも色々と考えさせられます。
笑い事ではないことを笑っている素晴らしい映画です。

冒頭だけでも見る価値がある思います。
皆様も是非ご覧になってください。

以上
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『酔っ払いの歴史』感想文

どうも、書籍購入し意気揚々と担当であるI課長にlineで報告したところ
「仕事の役に立ててくださいね」と返信を頂き、ふと我に返った町野です。

今回のも今までのも勿論役に立たせていただきます!
そして次回は選ぶところから考えなおさせていただきます!(殴ってださい!)


以下、感想文↓

酔っ払いの歴史


今回はマークフォーサイズ著の『酔っ払いの歴史』の感想を書いていきます。

日経の紹介文は以下の通りです。

先史時代、四大文明、古代ギリシャ・ローマ、中世ヨーロッパ、米国、ロシア……
本書は普遍的に存在した「酔っぱらい」の姿を通して、飲酒へのそれぞれの時代、地域の捉え方を示す。

私もお酒は好きなほうです。

しかし何故お酒が好きなのか、なぜお酒を飲むのか考えてみましょう。

お酒を飲むと間違いなく頭が悪くなります。酔うので。

本著でも述べられていて、笑ってしまったのですが、

人は「全然酔わないんだよね~」とお酒強い自慢をする人を
褒める傾向にあり、なお、自称お酒強い人もなぜか得意げになっている傾向があります。

これは世界各国の古代文明からそのような記録が残されているそうです。

しかし考えてもみてください。

「LSDキメても幻覚見ないんだよねェ~!」って人がいたら、

「じゃあなんでLSDなんてするの?(笑)時間の無駄だし犯罪ジャン?」
と、言いたくなると思うのですが、お酒と何が違うのでしょう?
(まあお酒は合法ですけど)

多分人に何故飲酒するか聞かれたら「美味しいから」と答えると思いますが。
本当の目的は体が依存しているのと、酔っぱらうためなんだと思います。

これは私以外の人も全員そうで、色々、「話が盛り上がる」とか「接待交際には欠かせない」とか
言うと思いますがとどのつまり酔っぱらうためですよ?多分。

ただし、本著にも書かれておりますが酔っぱらうってことは別に悪い事でもないのです。

本書では世界各国の古代文明や神話において何のために酒が飲まれていたのか?
何故禁酒されていたのか?が述べられており、
中でも私が気に入っているのは

「人はYesと言いやすくなる(する)ためにお酒を飲む(飲ませる)」

というようなことが書かれており、非常に共感いたしました。
所謂ノリがイイ状態にお互いがなるのは楽しそうですよね。

後、「落伍者が己のおろかさを忘れるために飲酒する」とも書かれており、
む、胸がイタくなりました、、、が、そういった意味でも私にはお酒が必要です。
鈍感で楽観的で本当に良かった思っているのでそれをブーストするお酒はなくてはなりません。

古代エジプトではピラミッドを作るときの作業員たちに、
報酬の一部をビールで支払っていたそうです。

そうすると疲れた労働者たちは「くぅ~働いたあとの酒はうまいぜ~」とか言いながら酒を飲み、
頭を鈍らせながらどう考えて割に合わない仕事を毎日させられても気が付かないようにしていたそうです。

そして、性交渉と音楽とアルコールの三つは切っても切れない関係だと述べられております。

昔は避妊的なものがユルユルのガバガバだったため、
酔った勢いでうっかり子供ができちゃった♪みたいなことが今よりもよくあったそうです。

国にとっては人が多ければ多いほど経済は発展するためこれはイイことです。

しかし、現代の日本において道徳と家計を考えるとよろしいこととはされていないようです(どうやら)(多分)。

そういった意味では文字通りアルコールは地域や文明の繁栄をもブーストしていたことになりますね。

冒頭で述べられているのですが、
飲酒なんて宇宙人からみたら「身体に悪い液体を喜んで飲んで頭を悪くしている人間の奇行」なのですが、
いいことも沢山あるわけです。人間頭を悪くした方がいい場面も沢山あります。

私はお酒なんて飲まなくてもめちゃくちゃ頭が悪いので、必要か!?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
「落伍者が己のおろかさを忘れるために飲酒」させていただきます。

まあでも、少しは賢くなれるよう努力も同時並行でがんばりますけども(笑)

以上

【メルマガ】ビッグ・アイズ

どうも、昨日自分にしては高めの靴を買ってしましました。
高いのは正直辛いですが、とても気に入っているので出かけるのが楽しみ!
でもないんですよね、かかとが削れるので。
とりあえず雪は完全に溶けてほしいです。

以下メルマガコピペ↓
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今回は2014年にアメリカで公開の伝記映画『ビッグ・アイズ』をご紹介いたします。

監督はみんなご存知、ティム・バートン監督です。

ティム・バートン監督で有名は映画は
『シザーハンズ』とか『バットマン』とか『チャーリーとチョコレート工場』とかですね。

今回の『ビッグ・アイズ』は60年代に活躍した画家、マーガレット・キーンの伝記映画です。

マーガレットは現在91歳でサンフランシスコに画廊があるそうです。

絵の特徴はタイトルにもある通り、
大きな目の少女を描くことで有名です。

日本人でも奈良美智さんなどが影響を受けているそうです。


wikipediaのあらすじです↓

マーガレットは、娘を連れて夫と別居をはじめた。

その別居先の町でバツ1の男性で画家のウォルターと出会う。

出会ってまもなく、二人は結婚をした。

1950年代にウォルター・キーンはマーケティングでアメリカ中の電機店やガソリンスタンドに
大きな目を持つ子供の絵を大量に売る会社を設立した。

そして、金持ちになったウォルターはアーティストを自称して、
トークショーの常連となった。

しかし実際には、妻のマーガレット・キーンが絵を一から描き、
ウォルターはそれに署名するだけだった。

そのため、マーガレットの画家としての能力は社会に知られることがなかった。

そんな中、2人の結婚生活は破綻してしまう。

これをきっかけにマーガレットは大きな目を持つ子供を描いたのは
自分だと世間に公表しようとしたため、
ウォルターから「気が狂っている」と罵られる。

最終的に2人の争いは法廷に持ち込まれることとなった。


以上がwikipediaのあらすじです。

ウォルターは口が上手く、
コミュニケーション能力が高いため、
周囲を巻き込み絵をガンガン売りドンドン傲慢になります。

見所として映画内のウォルターに憎たらしくわざとらしい演技が最高です!

法廷のシーンが特にイイのですが、
最終的に目の前で絵を描いてもらいましょう!という流れになるのですが、
勿論ウォルターは絵が描けないので黙り込みます。

そこで急に「手、手が痛いぃー!」などと言いだしますが最終的には負けます。

マーガレット及び娘を抑圧し、
閉じ込めてひたすら絵を描かせ作家の意図は微塵も尊重せずに
絵を売りまくります。(嘘の講釈を添えて)

アートの才能を持つ人がビジネスの才能がある人に
ひたすら搾取される構図の中でもかなりひどい例ですし、
流石ティム・バートン監督の映画なので、退屈せず最後まで見ることができます。

皆さんご覧ください。

以上。