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【メルマガ】GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊

どうも、祖父母の家から古いオーディオを回収しました。
どうせいつか捨てるので、それなら頂こうと思いまして。

別にそんなにいいものではないのですが、
デカイスピーカーで音楽を聞くのはすごくいいです。

隣人からクレームが来ないよう、気を付けます。

以下、メルマガのコピペ↓
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今回の映画は1995年公開の日本のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』です。

原作は士郎正宗の漫画。

本作の監督の押井守監督。
他の作品は劇場版のうる星やつら、機動警察パトレイバー。

また、押井守監督のアニメは、ジェームズ・キャメロン、ウォシャウスキー兄弟、
タランティーノ、ギルレモ・デル・トロなどにも影響を与えてる。

アニメ版攻殻機動隊は、
神山健治監督のアニメシリーズであるsatand alone complexが2シーズンあり、
solid state societyという劇場版がある。
(この映画の3D版も後に公開。)

その後、スピンオフ映画のイノセンスが公開。
本作と同様の押井守監督。

そして、アニメシリーズのarise。

現在、netflixで神山監督の3Dアニメーションが公開、製作されている。

その間にハリウッドで実写映画化もしている。(スカヨハ主演)


攻殻機動隊の世界では「義体化」といって体の一部又は大半を機械化していたり、
改造の度合いが高いと脳から直接インターネットにアクセスも可能である。

またある程度義体化している人は首の後ろに端子を差し込み、
直接脳にデータを送ったり、外付けHDにデータを移すこともできる。

そうなってくると、別に脳があれば身体は人の形をしている必要はないので、
キャスター付きの箱みたいな形の人もいたりする。

当然AIも発達しており、人間の形をしたロボが人間の雑務をこなしている。
見た目は人間と全く区別がつかない。

アニメシリーズのstand alone complexではこういった世界観で
起こりうる様々な事件を公安9課が解決していく話である。

本作のあらすじです。

外務大臣の通訳が電脳ハッキングされる事件が起きる。
その犯人は国際指名手配犯のハッカー「人形使い」による犯行だった。

事件を追うも容疑者が全員人形使いにハッキングされており、人形使いの正体をつかむことができない。

最中、政府御用達の義体メーカーであるメガティ・ボディ社の製造ラインが稼働し、
女性型の一体の義体を作りだした。

義体はひとりでに動き出し逃走する。
(本来、義体は義手や義足とどうよう人間を補うものなので、
 生身の人間の脳みそがないと動かない。)

義体を捕獲すると、義体は自分が人形使いであること、
自分は肉体の存在しない生命体であることを主張する。

その後、その義体は拉致される。

捜査が進み、人形使いは元々外務省が作成したAIが自我を持ったものだとわかるのであった。

みたいな内容です。

ターミネーターとかマトリックスとか
SFの世界ではAIが発達すると人間が邪魔になってきて
AIに人間が滅ぼされるような話がよくあります。

攻殻機動隊の世界ではあくまでAIは人間が制御している前提の世界です。
テクノロジーが発達し便利になった反面、起こりうるエラーや、
人間の感情の機微などを描いており、
本作、アニメシリーズどれも非常に面白いです。

多分、大体のサブスクで視聴できるので是非ご覧ください。

以上。
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【メルマガ】未来世紀ブラジル

どうも、連休中に老舗のジャズ喫茶に行きました。
音が良すぎてぶっ飛びました。

JBLのパラゴンというスピーカーで、オーディオ好きには超有名なやつらしいです。

それから自分でもモダンジャズばっかり聞いているのですが、
音が全然違い物足りなさを感じました。

最近お酒を飲むと体調が悪くなるので、
お酒を控えてコーヒーを飲みに今後通います。

以下メルマガのコピペ↓
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今回は1985年公開のイギリス映画『未来世紀ブラジル』です。

何も私が改めて紹介する必要など全くない名作ですが、
観ていない方がいらっしゃったら是非観ていただきたいです。

監督はモンティパイソンのテリー・ギリアム。
『12モンキーズ』などを撮っています。

あらすじです。

近未来のとある国の話である。

その国では完全なる管理社会により国が統率されている。

ある日、町で爆破テロが起きる。

情報省はテロの容疑者を「バトル」だと特定し、連行する。

しかし実はPCに虫が入り誤った認識をしており本当のテロリストは「タトル」であった。

その一部始終を見ていたトラックの運転手ジルは抗議するも相手にされなかった。

情報省に勤めるサムはこの誤認逮捕をもみ消すよう上司に指示される。

サムは事件をもみ消すため、誤認逮捕されたバトルの妻に小切手を渡しに行く途中ジルとすれ違う。

サムは最近夢に出てくる美しい女性とジルがそっくりだったことに驚く。

情報局でサムはジルの情報を調べたところジルは抗議のせいで犯罪者として登録されていることを知る。

そういったことを通じてサムは国の体制に疑問を抱くようになるのであった。


みたいな、あらすじです。

かなり省いたせいで本筋が抜けてしまいました(笑)

私がこの映画を初めて見たのは高校生の時だったかと思います。
その頃は今ほど映画を見ていなかったのもあり、
あまり面白さを理解できていませんでした。

その後モンティパイソンも数作品見た後、
改めて数年後見るととても良かったです。

言い方が適切かわかりませんが、
作品全体が悲劇のコントのような雰囲気をまとっています。

フリとオチがあって思わず笑ってしまうようなものではなく、
話全体がふざけています。

他のディストピア映画にも言えることですが、
深刻な状況や悲惨な出来事を映画などで客観的に見ると結構くだらなく笑えるものが多いです。

最近日本でも、国は統計とか余裕で改ざんするけど、国民の脱税は許しませんよー!とか
検事長は賭け麻雀しても大丈夫だけど、国民の賭博は許しませんよー!とかおかしいことがありました。

この辺は明らかなことなのでマズイと感じますが、
何が正しくて何が間違っていて善で悪なのかの基準は非常に難しく、
悪に罰を下すべきなのかも正直私にはよくわかりません(ちょっと話がそれましたが)。

あと、思ったのがディストピアっていうのはあくまで庶民にとっての話で合って、
庶民がディストピアの場合、上流階級(?)にとってはユートピアなのかもしれません。

こういったユーモアのあるディストピア映画を度々みて、
普段考えないようにしていることを考えるきっかけになるような気がします。

とか、面倒なことを書きましたが、単純に映画としてウケルので観ていただきたいです。

以上。

【メルマガ】red

どうも、最近暑い日が続いており私も扇風機を引っ張りだしました。

以下、メルマガのコピペです。↓

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今回は2020年公開の日本映画『Red』です。

監督は三島有紀子。
私はRed以外の作品は観ておりません。

妻夫木聡が出ており、妻夫木聡がとにかくかっこいいです。
(キザすぎて笑ってしまうシーンがいくつかありましたが。)

私の好きな妻夫木聡は『渇き』の警察役の妻夫木聡です。


あらすじです。

専業主婦の村主塔子。
旦那は育ちもよく(一般的に)お金持ちで仕事が忙しく、
妻は家にいて家事を励んで欲しい。お金があるのだから働く必要はない
と、考える典型的な男尊女卑的思想の持ちの主である。

娘が一人おり、義父母と同居している。

そんなある日、旦那の仕事関係のパーティーで
昔勤めていた会社の上司である靴田と再会する。

靴田とは昔、不倫関係をもっていた。

再開をきっかけに靴田から会社の求人情報が郵送で送られてくる。

塔子は夫に反対されるのではと葛藤するも、
夫から許しを得て靴田の勤務先に勤めることとなった。

仕事にはやりがいを感じ、職場の人間関係も良く充実している反面、
家庭での家事がおろそかになったと夫から糾弾される。

夫との関係が悪化していくにつれ靴田と親密になっていき、
子供がいることや、夫への愛情について塔子は考え直すようになった。

といったお話です。

私自身現在独身です。
結婚の予定もありません。

しかし、育児の問題や女性の産後社会復帰の問題などは
社会に属している以上、他人事ではありません。

子供というのは社会全体が育てなければならないと仰っている方がおりました。

各家庭の家族構成や所得の差によって大きく教育のレベルが異なったり
親の職場復帰が難しくなったりすることは問題です。

男女どちらかが必ずしも家庭を守り付きっきりで育児をしなくてはならない社会は良い
世の中とは思えません。(それが悪いということではなく。)

もしかしたらコロナの影響などによってリモートワークが可能になり、
両立がしやすくなってきているかもしれませんが。

この映画では育児と社会復帰の他に、
他人を愛することの不自由さについても扱われていますが、
ここで書くにはあまりにも恥ずかしいので割愛致します(笑)

以上。

【メルマガ】極道の妻たち

どうも、私生活の支出が収入を上回っているので、
ちゃんと引きこもるよう心がけようと思います。

今は梨泰院クラスが面白いのでどんどん見進めようと思います。

以下メルマガのコピペ↓
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今回は1986年公開の日本映画『極道の妻たち』です。

通称ゴクツマです。
なので私はずっと「ごくどうのつまたち」だと思っていたのですが、
「ごくどうのおんなたち」だそうです。

お恥ずかしい。

監督は五社英雄。

他の作品は『吉原炎上』と『鬼龍院花子の生涯』を観ております。

あらすじです。

堂本組の若頭補佐で服役中の粟津等の妻である粟津環。

環は旦那が服役中、組を女一人で仕切り組を徐々に大きくしていた。

一方、環の妹である真琴は環に紹介された男と結婚する予定で、
独身最後の一人旅でグアムに訪れていた。

グアムでスナック時代の常連のヤクザである杉田に言い寄られる。

強引な杉田に歯向かえず真琴はなされるがままだったか、
次第に真琴も好意を寄せる。

グアムから帰国し、真琴は環に好きな人ができたから結婚はできないと伝える。
その相手が極道だとわかり環は激昂。

しかもその相手である杉田は堂本組の組長を暗殺した者であった。

粟津に堂本組を継がせようと励んできた環と、
堂本組と対立するヤクザである杉田にホレた真琴に
亀裂が入るとともに抗争も激化していくのであった。

以上がザックリとしたあらすじです。

全体の感想として言えるのは環がとにかくかっこいいです。
着物姿にバカでかいグラサンをかけているところとか特に。

80年代の映画は私と同世代だと敬遠されガチですが、
五社英雄の映画は非常に見やすく話も面白いのでおすすめです。

以上。

【メルマガ】ハーフ・オブ・イット

どうも、デッドドントダイ観てきました。
ネットでは評判悪いようですがよかったです。

以下メルマガのコピペ↓
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今回は2020年5月公開のアメリカ映画、『ハーフ・オブ・イット』です。

本作はNetflixで配信されております。

監督はアリス・ウーと言う人で、
私は本作以外の作品は全く存じ上げません。

あらすじです。

舞台はとあるアメリカの田舎町。

主人公は女子高生のエリー。
母を幼いころに亡くし、中国人で英語が堪能でない父と二人暮らししている。


エリーは頭がよく、クラスメイトのレポートの代筆によりお金を稼いでいた。
その一方で中国系ということもあり、そのことをよくイジられていた。

そんなある日アメフト部のポールに恋文の代筆を頼まれる。
初めは恋文の代筆なんてと断るが、家計が厳しかったこともあり請け負ってします。

その恋文を差し出す相手はアスター。
アスターは美人で頭もよくイケているグループの一番イケてる奴と付き合っている。

エリーは以前、落とした”日の名残り”を拾ったアスターから
「いい本ね。私も好きよ」と言われたことからアスターが文学好きだったことを知っていました。

そこからエリーはアスターに知的な恋文を書き徐々にうまくいくようになります。

ポールとエリーはアスターとの関係が良くなっていくことに共に喜びますが、
続けているうち、エリーもアスターのことが好きになってしまうのです。

底なしに優しいポールはそれに気が付き酷く落ち込むのであった。

みたいな話です。

”日の名残り”とはカズオイシグロの小説です。
私は読んだことがありませんが、映画化もしていてnetflixでも配信しているので
今度チェックしようと思います。

昨今(ずっと昔からですけど)差別に関するニュースをよく目にします。
そういった問題と正義とは何かという問題と人間関係に関する映画でした。

たまに「日本には差別がない」と言う人がいますが、
私も高校生くらいまでは鈍感なのもあってピンと来ていませんでしたが、
就職してから日本にも当たり前に差別意識はあり、割と社会の仕組みもそう成り立っていることを実感します。

極端な例を挙げるとある中学校の学園長がツイッターで
『コロナウイルス感染予防の一環として本日中学校で大掃除が催されました。
 男女平等を目指し、女子生徒には素手で男子トイレを掃除するよう指導いたしました。(以下略)』
というようなツイートがありました。

目を疑うような内容です。
便所を素手で清掃する意味も全く理解できませんし。
何をもって男女平等なのかも全く理解できません。

最近は性別の問題について取り扱うのは難しいような顔をしている人がいますが、
全く最近の問題でもなければ難しい問題でもなく人が人に対して人として接すればいいだけの話なんですけどね。

所得とか性別で接し方を変えるスケベな人間には絶対になりたくないと私は思います。

「なくならない難しい問題」のように取り上げることは多々ありますが、
一人間がちゃんと気を付けて、そして当たり前にそういった意識や思い込みをなくすことができるように
他人に関しても同じ問題です。

ちゃんと考えればわかるはずですので、ちゃんと考えようと思います。

以上