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【メルマガ】HOMIE KEI チカーノになった日本人

どうも、一昨日から筋トレを始めた町野です。

金曜日に私の大好きな先輩とたまたま遭遇し、
どうやら二か月前から筋肉に目覚めたらしく、
筋肉について色々叩きこまれました。

私みたいなガリガリで太らない人のことをハードゲイナーと言い栄養の吸収が悪いらしいです。

こういうことはすぐに飽きるタイプなのですが、
飽きるまではジェイソンステイサム目指して今日も
広背筋をパンプしてきます。

以下メルマガのコピペ↓

TIKA-NO.jpg

今回は2019年4月公開のドキュメンタリー映画『HOMIE KEI チカーノになった日本人』です。

今年は映画をあまり観ておりませんでした。
映画館で現在やっている『ミッドサマー』をすごく観に行きたいです。

そんな中つい最近見たのがこの映画です。

この映画では日本でヤクザをやっていたKEIがアメリカにコカインを密売し、
逮捕され刑務所でメキシコ人ギャングであるチカーノに受け入れられてから
現在に至るまでの半生をインタビューしたものです。

以前、テレビ番組の『クレイジージャーニー』や、
スカパーの『BAZOOKA』という番組にも出演しております。


KEIは幼少期、両親が育児を放棄していたため
叔母さんなど親戚の家をたらいまわしにされます。

すぐにグレてそのままヤクザへと進みます。

その頃の仲間との昔話で、
笑いながら「言えない、言えない、そんなの言えないよー(笑)」
みたいな話が沢山出てきます。

むしろ言える話で仲間の脳みそが食ってる飯にぶちまけられたとか、
スカーフェイスに憧れテーブルに大量のコカインを山盛りにして紙幣で吸引した話など、
言えない話がどれほどやばいのかと思うと笑ってしまいます。

日本での仲間たちとの再会や昔話から話はアメリカの刑務所へと移ります。

当時、身体障碍者が海外へ渡航する際に身体の検査がなかったため、
KEIは車椅子に乗っている人を大量に集め、車椅子のパイプにコカインを詰め込んで密輸します。

その際、おとり捜査に引っ掛かりアメリカの刑務所へと行きます。

アメリカの刑務所は最近だとよく海外ドラマなどで見ますが、
国籍などによりギャングの派閥があり日々、殴り殴られ殺し殺される毎日とのことです。

そんな中日本人がたった一人で服役されるもKEIは怯まず闘います。

その時のエピソードで全く分からない英語を勉強するため、
刑務所の映画の時間に紙とペンをもっていき、
何度も出てくる言葉は日常的に使う言葉だということで紙にカタカナで書き込み、
それを言葉で他の人に伝えてスペルを教えてもらい辞書で調べる。

これは一日3単語ずつ繰り返して英語を習得したという話が私はすごく好きです。

ある日、メキシコ系のギャングであるチカーノに絡まれ、
殺さるかもしれない状況で、孤独なのにも関わらず全く怯まぬKEIをチカーノ達は評価し、
仲間に加われたそうです。

その後、KEIの息子の話や服役していたころの仲間との再会などのシーンで映画は終わります。

現在KEIはカウンセラーや育児放棄された子供の施設の運営などをしております。

映画の本題としては強い仲間意識について何度も触れます。
義理と人情じゃないですけど、法律や一般的な思想の枠組みを超えた人間の信用を
目の当たりにすることは私ような平成生まれはありません。

あと、何度も触れていた内容としてKEIは兎に角、運がいいと言っております。

死んでもおかしくない状況にさらされていても必ず生きて帰ってくる。

運がいいって言うのはかなり生きてく上で大事で、
成毛眞がインタビューで「なぜ、マイクロソフトの社長になれたのか?」と聞かれ
「運が良かったからですよ」と言っていたのを思い出しました。

レアな人生を送っている人の話を聞くのは結構面白いので皆様も観てください。

以上。
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【メルマガ】極悪レミー

どうも、最近カメラ熱が再熱し持ち歩いてはパシャパシャ撮って歩いています。

若干デジタルカメラが欲しくなってきており、
leicaのカメラを分割でかっちゃおーかなー
とか思っているのですが、飯代を切り詰めながら酒を飲んでいる私の財布に
200万円のカメラを買う余裕などどこにもないと、調べている最中にフと気が付きます。

間違って買っちゃわないように気を付けます。

以下、メルマガのコピペ↓
gokuakuremi-.jpg

今回は2010年製作のドキュメンタリー映画、『極悪レミー』です。

この映画はモーターヘッドのフロントマンであるレミー・キルミスターのドキュメンタリー映画です。

モーターヘッドは1975年から2015年まで活動していたロックバンドです。

そのレミーはかなりクレイジーな人物で有名でしたので、
ロック好き的には当時待望のドキュメンタリー映画でした。

私はたしか、高校生の時に友達と見たような気がします。

内容としてはレミーの日常に密着するようなものなのでが、
兎に角クレイジーな日常に爆笑しました。

有名なエピソードとして次のような物があります(wikipedia参照)

・コーラのジャックダニエル割り(1:9)を”常に”飲んでいる。

 レミーは「俺はモーターヘッドを結成してから一度もシラフになったことはない」とも言っています。

 しかし、糖尿病を患ってからはジャックダニエルの配合さらに増やしたそうです。
 

・ナチ関係のコレクターである。

 映画内でも自慢げに当時使用されていた剣を自慢するシーンや、
 休みの日に軍服を身にまとい戦車にのっと大砲をぶっ放すシーンがあります。

・ライブの音が超デカイ

 映画内にあるファンへのインタビューで
 「モーターヘッドのライブに行った後、3日間は女房が何を言っているか聞こえなくなる」
 と言っていたのは最高でした。

・何故か頭部に性病が移った。
 
 そん中でもジャックダニエルを頭にぶっかけライブに挑んだそうです。


そんなレミーも2015年に鬱血性心不全で亡くなりました。

私も学生のころよりかは、(元々そうでもないですけど)
ロック最高!あっちよりもこっちの方がロック!
みたいな考え方はなくなりました。

なくなりましたけど、レミーの生活はかっこいいと思います。

これは天才のなしえることであって、私のような人間が憧れてなれるようなものではありません。

この映画は本当に面白いですが、私はよく勘違いをし、「自分もこうなりたい!」と思ってしまいがちなので、
尖った人に影響され極端な言動をしないようにしなくてはと改めて思いました。

以上。

【メルマガ】クレイジー・リッチ

どうも、最近カセットテープの再生機器を入手しました。
カッセトテープを買いすぎないように気を付けます。

まず、ボン・イヴェールのグラミーとったアルバムと、
レッチリのブラッドシュガーセックスマジック、
フランツ・フェルディナンドのユークラウドハブナントカコントカ
の、三つを購入しているのでこのローテーションで楽しみたいと思います。

後は新譜で出ている物でSpotifyで聴いて気に入ったらお店に買いに行きます。
現在、カッセトテープでも新譜が出ているものもありますので。

以下、メルマガのコピペ↓
kureizi-.jpg

今回は2018年公開の映画、『クレイジー・リッチ!』です。

この映画はアメリカ映画なのですが、キャストは全員アジア系の人が起用されています。

当時読んでた映画雑誌ではハリウッドの映画でアジア人しか出てこない映画で
ここまで評価された映画はこれまでに無いと記載されておりました。

wikipediaを参考にあらすじを書きますと、
主人公は中国系アメリカ人のレイチェル・チュウ。
ニューヨーク大学で経済学の教授をしています。

頭もキレるしそれなりに裕福です。

ある日、レイチェルはイケメンの彼氏であるニックの友達の結婚式に招待されてシンガポールへ行きます。

レイチェルは母と「こんなドレス着て行ったら嫌味っぽいかしら(ゴージャスで)?このくらい
地味なのが丁度いいんじゃな~い?」などと言いながらドレスを選びいざ空港へ。

空港へ着くと航空会社のニックに対する待遇や用意されているシートのリッチさに度肝を抜かれます。

驚いたレイチェルは「あなたは何者!?王子様!?」と尋ねると、

ニックは『王子じゃないよ、でも王子様よりリッチさっ』などとぬかします。

※ かなりうろ覚えなので別の映画のシーンかもしれません。ご了承ください。

ここからシンガポールに到着し、ニックの実家は勿論のこと、
アジアの超絶金持ちたちに圧倒されまくります。

ここからしばらく金持ち大驚き大喜利が続くのですが、
アジア系ではあるもニューヨーカーであるレチェルは文化の違いや
ニックの家の伝統やシキタリなどに衝突し、
このままこの人と結婚できるのだろうか?と不安になります。

追い打ちをかけるようにニックの家族からは嫌がらせをされたり全然認めてもらえません。

レイチェルの運命や、いかに、

みたいなお話です。

やはり、見所は超お金持ちの超リッチなパーティ模様です。

私はドレスを着ている人を見るのがとても好きなので(気持ち悪い)最高の映画でした。

話の本筋はレイチェルがニックの家族から中々認められなかったり、
ニックの地元の女性たちに、「王子はなぜあんな子を選んだのかしら!?」と僻まれるところにあります。

ニックの母も元々庶民の出なのでニックと結婚することがどれほど大変なことか、
そしてそれはレイチェルには無理だと言います。

それをレイチェルは麻雀で乗り切るのです!!!
(麻雀放浪記みたいな感じではありませんので。)


なんとも、散らばった紹介になってしまいましたが、
ハリウッドにドンドン中国の企業が参入し、
しかもその映画が批評家に高評価で売れたという代名詞のような映画ですので是非ご覧ください。

以上。

【読書感想】ファクトフルネス

どうも、去年に購入させていただいてとっくに読み終えていたのですが、
感想を書き始めるのが面倒くさくてさぼっていました。

最近、読書量がかなり減ってました。

原因はラジオを聴く量が増えたのが大きいかと思います。
ラジオは食事とか掃除とか洗濯とかしながらできますが、
本はそうはいきません。

本を読むためにも、家の浴槽で入浴するなど時間を設けようかなと、
思いまいたが、そもそも好きで読んでいるものを無理やりそういった時間を作るのは
不健全な人生な気もするので、まあ、気が向いたら読もうかと思います。

今回は2019年に出版されたファクトフルネスの感想です。

まあすごい話題作なので読んだ方も多いかと。

著者はハンス・ロスリングというスウェーデンのお医者さんです。

本のあとがきにも書かれているのですが、
著者は執筆中に病気になり出版直後亡くなっています。

この本はまず以下の問いにより始まります。

Q現在低所得国に暮らす女の子の何割が、初等教育を修了するでしょう?
A,20% B,40% C,60%

Q世界で最も多くの人が住んでいるのはどこでしょう?
A,低所得国 B,中所得国 C,高所得国

Q世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、
 過去の20年でどう変わったでしょう?
A,約2倍 B,あまり変わっていない C,半分になった

Q世界の平均寿命は現在およそ何歳でしょう?
A,50歳 B,60歳 C,70歳

Q15歳未満の子供は、現在世界に約20億人います。
 国連の予測によると、2100年に子供の数は約何人になるでしょう?
A,40億人 B,30億人 C,20億人

Q国連の予測によると、2100年には今より人口が40億人増えるとされています。
人口が増える最も大きな理由は何でしょう?
A,子供(15歳未満)が増えるから B,大人(15歳以上)が増えるから C,後期高齢者(75歳以上)が増えるから

Q自然災害で毎年なくなる人の数は、過去100年でどう変化したでしょう?
A,二倍以上になった B,あまり変わらない C,半分以下になった

Q現在、世界には約70億人の人がいます。次の地図では、人の印がそれぞれ10億人を表しています。
世界の人口の分布を正しく表しているのは3つのうちどれでしょう?
A,アジアに4、ヨーロッパに1、アフリカに1、アメリカに1
B,アジアに3、ヨーロッパに1、アフリカに2、アメリカに1
C,アジアに3、ヨーロッパに1、アフリカに1、アメリカに2

Q世界中に一歳児の中で、なんらかの病気に対して予防接種を受けている子供はどのくらいいるでしょう?
A,20% B,50% C,80%

Q世界中の30歳男性は、平均10年間の学校教育を受けています。同じ年の女性は何年間学校教育を受けているでしょう?
A,9年 B,6年 C,3年

Q1996年には、トラとジャイアントパンダとクロサイはいずれも絶滅危惧種として指定されていました。
 この3つのうち、当時よりも絶滅の危機に瀕している動物はいくつでしょう?
A,2つ B,ひとつ C,ゼロ

Qいくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるでしょう?
A,20% B,50% C,80%

Qグローバルな気候の専門家は、これからの100年で、地球の平均気温はどうなると考えているでしょう?
A,暖かくなる B,変わらない C,寒くなる


以上の質問です。
正解は書籍にて確認してください。

って思いましたが正直映画のことをメルマガで書いていても思うのですが一度も
「記事を読んでみてみました!」って人が現れたことがないので別にネタバレしてもいいのかなと最近思っております。

まあネタバレまで書いてしまうとそれを踏まえた感想まで書かなくちゃいけない手間が増えるって問題はあります。

著者は様々な国の政治家、科学者、経営者、学生などありとあらゆる立場の人にこの問をしました。

正解率は平均で7%(日本は10%)。

チンパンジーがあてずっぽうに答えても33%になるはずなのに
それよりも圧倒的に低いです。

ではどうしてこういった誤解を招くのか、
どうしたらこういった誤解をせず済むのか?

といった内容が各問ごとに述べられています。

この問を間違えるのは頭が悪いからではなく、
そもそも人間に備わっている本能によるものだと書かれています。

印象的だったものを上げるのならば分断本能です。

この本能は簡単に言うと、
「世界には2種類の人間がいる!」みたいな考え方のことです。

これは明確で気持ちがよく、キャッチーで面白いので言いたくなる気持ちはよくわかります。

しかし、そんな訳はないのです。

例えばよく貧富の差についてのネットの記事を見かけますが、
この本に定義されている低所得者というのは世界の人口の9%で、
平均寿命も62歳です。

私のような日本人の会社員で食う寝る遊びにそこまで困らない生活をしている人か、
超貧乏で泥水を飲み、その水で洗濯をしている人か、そのどちらでもない
中間の人が沢山いるということをついつい考えないで物事考えてしまうことがあります。

他にも、ネガティブ本能、直線本当、恐怖本能、焦り本能など、
問いを間違えてしまうような人間の本能について書かれています。

焦り本能の章で、
「いつやるか!いまやるでしょ!すぐやらなきゃ!時間には限りがある!」
みたいな煽り文句で人間の批判的判断を損なわせる販売員などが使う手口について書かれており、
どこの国もそうなんだなあと思い面白かったです。

例として挙げられていたのは、エコのためにいろいろ、ああしましょう、こうしましょうといったことは山ほどあります。

しかしまあ、地球温暖化はほぼアメリカと中国のせいであり、
このままだとヤバイからこうしよう!っていうのは大事かもしれないけれど、
地球温暖化に対しては何の意味もないわけです。

私はバカで、物事を単純に考えてしまいガチのためよく勘違いをします。

物事には幅があり、どちらでもない人というのが大半だということを改めて考えさせられました。

以上。

【メルマガ】デヴィッド・リンチ アートライフ

どうも、最近複数のお客様から同時多発的に玄米をおすすめされたので、
Amazonで5kg買ってみました。楽しみです。

こういった日常の消耗品もできるだけ通販で買って買い物に行く手間を省く努力をしているわけですが、
結局私は毎日一万歩歩くという使命があるため、そこまで買い物は手間ではないのかもしれないと思いました。

歩くときに月々膨大に聞いているラジオを消化しているのでできるだけ買い物とかは
人間とコミュニケーションをとらない手段のほうが集中できるので、
結果的にはまあいいのか、などと、思ったり。

あと、パラサイト観ました。

以下メルマガのコピペ↓
deviddo.jpg

今回は2018年公開の『デヴィッド・リンチ アートライフ』です。

この映画は鬼才である映画監督のデヴィッド・リンチのドキュメンタリー映画です。

リンチというとドラマシリーズの『ツインピークス』で有名です。

他にも難解な映画が多く、
『マルホランド・ドライブ』『ブルーベルベット』『エレファントマン』
など数多くの名作を撮っております。

恐らく私は日本で公開されているリンチの映画はすべて見ているのですが、
『ストレートストーリー』以外の映画はすべて不気味です。

主人公にしか見えていない人物が登場したり、
夢の中の出来事と現実に起きた出来事の境界がわかりにくかったり、
どこまでが幻想でどこまでが現実なのかわからないシーンが良く出てきます。

ただ、大島渚とかベルイマンとかの映画を観ているとこういったことはよくあります。

実験的な映画は普段映画をたくさん見ないと中々触れることはないかもしれませんが、
経験としてリンチの映画を数本観ておくのもいいかと思います。

この映画では、一室でリンチが自分の生い立ちを語りつつ、
映像ではリンチの日常生活の模様が流れ続ける構成となっております。

リンチはこの、創作、コーヒー、煙草のみを繰り返す生活のことをアートライフと呼びます。

映画の中で、出てくるリンチらしいエピソードとして次のようなものがありました。

リンチが20代前半のころ借りていたアトリエに父が遊びに来ることになり、
リンチは父に地下で行っていたある実験をやっと見せられると喜びました。

その実験とは、果物や鳥、鼠の死骸が朽ちていく様を日々観察するといったものでした。

それを観たリンチの父親は「お前は父にならないほうがいい」とリンチに言います。

リンチは父に誤解されたことに酷くショックを受けるといったエピソードです。

私の好きな写真家がインタビューで写真について
「破壊されゆく自然を切り取る」と言っていました。

もしかしたらそういった側面があったのかもしれません。

リンチはずっと鳴かず飛ばずの芸術家で、
ひたすらアトリエで彫刻や絵画をただただ創作していました。

ある日、助成金などもあり映画が撮れることとなり、
製作したのが『イレイザーヘッド』です。

リンチは『イレイザーヘッド』の製作が
何の制約もなく好きなだけ時間をかけられ,
とにかく楽しかったと述べていました。

この『イレイザーヘッド』も超不気味な話で、
工場勤務の男が彼女との間に子供ができ、けじめをつけるということで結婚することになります。

生まれてきた子供が奇形で出産後の妻がヒステリックで、
主人公の男は日々すさまじいストレスを感じ、
奇形の子供を鋏で切り殺す映画です。(ザックリ書いたのでもっと多面的にとれますが。)

リンチは映画やドラマがきれいに起承転結で解決する必要が全くないと考えているようで、
難解な映画について解釈を問われても、言葉を濁したり、場合によって違うことを言います。

『マルホランドドライブ』が公開された当時は、あまりにも内容がわからなかったため、
映画館のキャンペーンで半券をもっていくともう一回観られたりしたそうです。


本も映画も日常の人間関係もテレビ番組も、
私達は自分が消化しやすいものを好み、わかり易いものばかりを消費します。

そんな離乳食みたいな映画ばかり観ていては、リッチな感性で物事を観ることができなくなってしまような気がしますので、
皆様もたまにはリンチの映画でもみて、思いっきり後頭部を殴られるような感覚になってみてはいかがでしょうか?

以上。